筐体設計のお話

By humi_humi
筐体設計のお話

初期の筐体設計は、いわゆる「シンプルな箱型」でした。

しかし設計を進める中で、従来の射出成形のような金型前提の制約に縛られる必要がないことに気づき、PA12など3Dプリント向けの材料特性を活かしつつ、必要な強度を確保しながら材料を削減する方向へと考え方を変えました。

筐体設計のモデル

箱型から現在の形状へ変更する過程で様々なアイデアが浮かびました。今回のモデルはあくまで机上設計の段階であり、実際の製造で発生する公差や誤差までは十分に織り込めていないため、決定版ではありません。

今後も試作や検証を通してアップデートしていく予定です。パーツ点数の削減や組み立ての手数を減らし、「ここにしかハマらない」「組み立てやすい」形を目指しています。

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